葉酸でうつ病を改善

 

葉酸でうつ病を改善??

 

現代病ともいわれる「うつ病」は、最近では増加傾向にある心の病気です。
昔と違って、うつ病が特別視されることもなくなってきました。うつ病の治療をしながら仕事をしたり通学している人が、身近なところにいるのが特別な状態ではなくなっています。

 

うつ病の原因は精神的なものばかりではなく、食事にも問題があるともいわれるようになっています。栄養が不十分であることが影響するのではないかともいわれています。

 

ビタミンB群の不足とうつ病の関係などが研究され、さまざまな形で報告されています。実際、心療内科などでは薬を出す前に、栄養を見直すことから始める食事指導を行うクリニックも出てきています。

 

葉酸はビタミンB9やビタミンMとも呼ばれ、気分を落ち着かせ、健康的な神経システムを保つ働きをします。そのため特にうつ病との関連性があるとされているのです。葉酸はビタミンB6を一緒に摂ることで効果が高くなります。ビタミンB6は神経伝達物質の生成に関与していますから、女性によくある月経前のイライラや怒りっぽくなる症状を和らげるとされています。